ねっとWORK(2018 Mar.) 今月のラインナップ

2018.05.30 (水)

2018年05月号ラインナップ

人をつなぎ、新しい動きを創る情報マガジン
【ねっと WORK 2018年05月号】
今月は以下のようなラインナップとなっております。

 ★今月のラインナップ:人材の定着や育成に有効な取り組み
    ★情報BOX    :そろそろはじまる 労働保険 年度更新
★エキスパートコラム:副業・兼業はOK?
★MRパートナーズNOW:日本一のおもてなしプロジェクトをはじめます
PDF版PDFファイルでもご覧いただけます。

人材の定着や育成に有効な取り組み

文:MRパートナーズ 猶木貴彦
 新入社員が入社して1ヶ月が経つ頃は、五月病が発生しやすくなる時期でもあります。せっかく入社した社員が早期に退職してしまうことは、企業にとって大きな痛手です。今回は、中小企業が有効だと考える人材定着や育成のための取組をご紹介します。

  

  中小企業庁の「2017年版中小企業白書 」から、人材定着や育成のために中小企業が有効だと考える取組をまとめると、右表のようになりました。
 人材確保成功企業、人材確保不成功企業(以下、成功企業、不成功企業)ともに、有効だと考える割合が最も高い取組は、能力や適性に応じた昇給・昇進でした。
 ここでの成功企業とは、直近3年間の採用活動で期待どおりの人数・能力の人材を採用できており、かつその人材が概ね3年以上定着している企業をいいます。不成功企業は、採用はできたが3年以上定着できなかった、もしくは期待どおりの採用ができなかった企業をいいます。
 
⼈材の定着や育成のために中小企業が有効だと考える取組(複数回答)
  一方、成功企業と不成功企業の間で、有効だと考える割合の差が最も大きかった取組が、職場環境・人間関係への配慮でした。同白書では就業者に対しても類似の調査を行っており、若い年代ほど、職場環境・人間関係への配慮が人材の定着や確保のために重要だと考える割合が高くなっています。この部分の意識の差は、若年人材の定着や育成に影響するポイントなのかもしれません。

 

 
 人材の採用、定着に課題を感じている企業は、ここで紹介した取組について、自社の状況と比較してみてはいかがでしょうか。

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