情報BOX:任意継続被保険者の標準報酬月額の上限が変更になります

2019.01.07 (月)

健康保険は、事業所単位の強制加入を原則としていますが、会社などを退職して被保険者の資格を失ったときは、一定の条件のもとに個人の希望により被保険者として継続することができます。

この任意継続被保険者となるためには、下記を満たす必要があります。
①資格喪失日の前日までに、継続して2ヶ月以上の被保険者期間があること。
②資格喪失日から20日以内に被保険者になるための届出をすること。

任意継続被保険者の保険料は、退職時の標準報酬月額にお住まいの都道府県の保険料率(40歳以上65歳未満の方は、介護保険料率が含まれます。)を乗じた額が保険料となります。
ただし、保険料の上限があり、標準報酬月額が28万円を超える場合は28万円の標準報酬月額により計算した保険料になります。

そして、この保険料上限額が、平成31年度より30万円に変更となることがこのほど発表されました。
「退職したあとの健康保険をどうするか」とお考えになるときはお間違えないようにしてください。

なお、任意継続被保険者の申請に伴う扶養家族の添付書類も昨年10月に変更となっております。
こちらもあわせて確認してください。

  

扶養家族の添付書類

▼続柄が確認できる書類

 戸籍謄(抄)本、または続柄の記載された世帯全員の住民票

▼収入が確認できる書類

 年間収入が130万円未満であることが確認できる 所得証明書等の書類

▼同居が確認できる書類(同居の場合)

 世帯全員が記載された住民票

▼仕送り事実と仕送り額が確認できる書類(別居の場合)

 振り込みの場合:預金通帳の写し
 送金の場合:現金書留の控え(写し)

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