情報BOX:協会けんぽの被扶養者認定が厳格化されました

2018.10.22 (月)

 健康保険では一定の要件を満たした被保険者の家族も被扶養者として保険給付を受けることができます。被扶養者となるためには、協会けんぽ加入企業の場合、健保に「健康保険被扶養者(異動)届」(以下、「異動届」という)を届け出ることになりますが、2018年10月1日から被扶養者の認定事務が変更となり、異動届に添付する書類が変わりました。
  
 日本国内に住む家族を被扶養者として認定する際の身分関係と生計維持関係の確認について、これまで行われていた申立てのみによる認定ではなく、証明書類に基づく認定が行われることになりました。具体的には、届出に際して右表に示す書類の添付が必要になります。ただし、右表にもあるように一定の要件を満たした場合には、書類の添付を省略することができます。
  

  
 従業員が入社するときには、家族のものも含めマイナンバーの回収を行い、住民票の写しを提出書類として求めている会社は多くあるかと思います。また、健康保険の被扶養者は、所得税法上の控除対象の配偶者または扶養家族となっていることが多く、添付書類が必要な対象者は限られると考えますが、確実に確認をするようにしましょう。

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