むさしの労務相談室:傷病休職中にアルバイトをしていた!

2017.12.26 (火)

 

12月のご相談

 

回 答
 
傷病手当金は、労務不能で給与の支給がない場合に受給できます。アルバイトをしていたということは労務不能ではないと思われますが、それに対して、行政通達では「本来の職場における労務に対する代替的性格をもたない副業ないし内職等の労務に従事したり、あるいは傷病手当金の支給があるまでの間、一時的に軽微な他の労務に服することにより、賃金を得るような場合その他これらに準ずる場合には、通常なお労務不当に該当するものであること」(平成1.2.25保発0225007号)としており、アルバイト=労務可能とはなりません。
 よって、アルバイトの期間や仕事内容を確認して、本人の言うようにリハビリ程度のものであれば、引き続き傷病手当金の受給は可能です。ただし、会社にだまってアルバイトをしていたとしたら、労務管理上の問題があります。副業、兼業は必ず会社の許可を得るよう、就業規則を確認し、徹底するようにしてください。

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