ねっとWORK(2019 Mar)今月のラインナップ

2019.03.02 (土)

2019年3月号ラインナップ

人をつなぎ、新しい動きを創る情報マガジン
【ねっと WORK 2019年3月号】
今月は以下のようなラインナップとなっております。

  ★今月のラインナップ :どうする?4月昇給 
     ★情報BOX     :2019年4月から「年次有給休暇管理簿」を作成してください!
★北村先生に聞いてみよう!:「振替休日」と「代休」は違うんです!
 ★MRパートナーズNOW :Office365活用研修会
PDF版PDFファイルでもご覧いただけます。


特集 どうする?4月昇給

いよいよ新年度がやってきます。

毎年4月に昇給する会社は多いと思いますが、
今年はどれくらい昇給しようかと悩むことはありませんか?

厚生労働省や連合などの調査結果から見える、2019年の昇給予想を調べてみました。

文:MRパートナーズ 猶木 貴彦

今年の昇給を考えるにあたり、
厚生労働省が行った「平成 30 年賃金引上げ等の実態に関する調査」をみてみました。
昨年は89.7%の企業で、賃上げが実施されました。
そして、気になる賃上げ率の推移は以下の通りです。



今年は2%以上の昇給を考えていく必要がありそうです
これを裏づけるかのごとく、
2019年3月22日の日経新聞に、連合による調査結果が掲載されました。

連合は22日、2019年春季労使交渉の第2回回答集計の結果を発表した。定期昇給と基本給の底上げ部分を示すベースアップ(ベア)を合わせた賃上げ率は,平均2.13%で、18年交渉の2次集計より0.04ポイント下がった。組合員300人未満の中小組合の賃上げ率は0.08ポイント低下し、2.02%だった。最終的な集計結果は7月上旬までに取りまとめる。(3/22日経新聞より)

やはり今年も2%以上の昇給が期待されているようです。
2019年も2.0%以上の賃上げが予想される背景には、
「物価上昇」「労働需給の逼迫」「政府による賃上げ要請」が挙げられています。

今年10月には消費税が10%になり、物価が確実に上昇します。
また、人手不足感の高まりから、人材確保や雇用維持のためにも賃上げが必要だと考えられます。

そして、安倍首相自らが経団連に対して「3%」以上の賃上げを要請するなど、
国の経済政策としても求められています。

そのうえ、働き方改革の柱とされる「同一労働同一賃金」の推進にあたり、
特に非正規労働者の賃金を正規社員並みに引き上げなければならない状況になっています。

昇給するためには当然に原資が必要です。
その原資を生み出すには企業が利益を出さなければなりません。

そのためには、これまで以上に効率よく利益を上げていく必要があります。
つまり生産性を高めるのです。

生産性を高めるためには、時間管理は必須です。

これまでの、タイムレコーダ等の機械や従業員の申告などに任せっぱなしの時間管理を改め、
時間もコストと考え、正確な労働時間を計測し、無駄なく効率的な働き方へと改革していかなければなりません。

残業が規制されてもしっかりと利益を確保できる仕組みを構築して、この変化を乗り越えていきましょう。

▼シェアをお願い致します!▼

お問い合わせ・ご相談はこちら

お電話でのお問い合わせ

フォームからのお問い合わせ

お問い合わせフォーム »

投稿カテゴリー一覧

過去の投稿

⇑ PAGE TOP